| 名称 | 書誌情報 |
| 書名 | ミンナ ガ シリタイ シンカイ ノ ヒミツ |
| | みんなが知りたい!深海のひみつ |
| 副書名 | キミョウ ナ セイブツタチ ガ スム クラヤミ ノ セカイ ト チョウサ ノ レキシ |
| | 奇妙な生物たちがすむ暗闇の世界と調査の歴史 |
| 叢書名 | マナブック |
| | まなぶっく |
| 著者名1 | ジャムステック |
| | JAMSTEC/監修 |
| 著者名2 | アクアマリン フクシマ |
| | アクアマリンふくしま/監修協力 |
| 著者名3 | トバ スイゾクカン |
| | 鳥羽水族館/監修協力 |
| 著者名4 | イオ ワールド カゴシマ スイゾクカン |
| | いおワールドかごしま水族館/監修協力 |
| 出版者 | メイツユニバーサルコンテンツ |
| | メイツユニバーサルコンテンツ |
| 出版年 | 202507 |
| ページ | 128p |
| サイズ | 21cm |
| ISBN | 978-4-7804-3053-0 |
| 価格 | 1800 |
| 内容紹介 | 地球の7割を占める、水深200mより深い海。真っ暗で冷たく、水圧が高い世界ですが、深海には不思議な姿をした生き物がさまざまにくらしています。不思議な深海魚・深海生物、深海調査についてわかりやすく解説します。 |
| 内容紹介2 | 水深200mより深い海のことを「深海」といいます。真っ暗で、冷たくて、すさまじい水圧(すいあつ)がかかるから、人間はほんの少しの時間もいられない過酷(かこく)な環境(かんきょう)です。そこにくらす地上では見られないような不思議なすがたをした深海の生きものたちと、深海の世界を紹介(しょうかい)します。 |
| | 深海生物の驚くべき能力 |
| | ヘンテコな生きもの |
| | センジュナマコ、メンダコ、オオメンダコ、ニュウドウカジカ、コブシカジカ、タマコンニャクウオ、ハゴロモコンニャクウオ、アオビクニン、ナツシマチョウジャゲンゲ、テヅルモヅル科の一種、キタカブトクラゲ、シンカイウリクラゲ、コトクラゲ、ダイオウイカ、ダイオウグソクムシ、リュウグウノツカイ |
| | 暗闇の戦略家 |
| | シーラカンス、ラブカ、イバラヒゲ、ヌタウナギ科の一種、キアンコウ、シダアンコウ科の一種、ミドリフサアンコウ、チョウチンアンコウ、ミツクリザメ、ホタルイカ、ボウズイカ、ゴエモンコシオリエビ、タカアシガニ、サツマハオリムシ、タギリカクレエビ、ウロコフネタマガイ、ネコジタウミギク、オオグチボヤ、リンゴクラゲ、カイロウドウケツ、ドウケツエビ |
| | 深海のトップ・プレデター ヨコヅナイワシ |
| | 超深海で発見された生きもの |
| | カイコウオオソコエビ、マリアナスネイルフィッシュ |
| | 死んだクジラは深海のごちそう |
| | 鯨骨生物群集に集まる生きものたち |
| | カグラザメ、コンゴウアナゴ、ホネクイハナムシ類、ヒラノマクラ |
| | Study 深海生物の謎にせまる! 研究者 土田真二先生に聞く |
| | 深海生物はおいしい? |
| | アオメエソ、アブラボウズ、イバラガニモドキ、キチジ |
| | Study 教えて! 深海生物の魅力 深海魚愛好家 田原舞さん |
| | 第2章 深海ってどんなところ? |
| | 深海の世界をイメージしよう |
| | 深海の地形を見てみよう |
| | 世界で一番深い谷 |
| | 世界で一番高い山 |
| | 日本は深海大国 |
| | 日本で一番深い駿河湾 |
| | 深海には温泉がある! 熱水噴出孔は深海生物の宝庫 |
| | Study 深海にある天然の発電所 熱水噴出孔を大探査! |
| | Study 海底で見つかった不思議な景色 |
| | 第3章 深海に探索へ! |
| | 研究者を深海へ連れていく「しんかい6500」 |
| | 「しんかい6500」を大解剖! |
| | 深海調査のため「よこすか」が出航! |
| | いよいよ深海へ! |
| | 「しんかい6500」のパイロットの仕事とは? |
| | これからの「しんかい6500」 |
| | 大活躍の無人探査機 |
| | 新しい無人探査システム |
| | Study 「行方不明」のプラスチックはどこへ? |
| | 深海へ挑んだ人類の歴史 |
| | ヘンテコな生きものたちにあいにいこう! |
| 件名 | 深海海洋学 |
| | 深海生物 |