| 名称 | 書誌情報 |
| 書名 | マンガ デ ヨム イジンタチ ノ コイブミ モノガタリ |
| | マンガで読む偉人たちの恋文物語 |
| | 世界編 |
| 著者名1 | アベカワ キネコ |
| | 阿部川 キネコ/漫画 |
| | 宮城県生まれ。漫画家。著書に「5分でわかる片づけ術」など。 |
| 著者名2 | タキザワ ノボル |
| | 滝沢 のぼる/漫画 |
| | 東京都生まれ。漫画家。作品に「パン&ジェームズのおきらくアニマル小学校」など。 |
| 著者名3 | イツカ パズル |
| | 逸架 ぱずる/漫画 |
| 著者名4 | ソラハナ コヨリ |
| | 宙花 こより/漫画 |
| 著者名5 | コイシカワ カナリ |
| | 小石川 カナリ/漫画 |
| 出版者 | ガッケン |
| | Gakken |
| 出版年 | 202510 |
| ページ | 191p |
| サイズ | 19cm |
| ISBN | 978-4-05-206132-5 |
| 価格 | 1200 |
| 内容紹介 | 誰もがみんな恋してた! 偉人たちの恋文にまつわるエピソードをマンガで紹介。実際の恋文と解説を付す。世界編は、フランツ・カフカ、クララ・シューマン、マリー・キュリー、クロード・モネら23人を掲載する。 |
| 内容紹介2 | ジョルジュ・サンドからフレデリック・ショパンへ「誰かがあなたを熱愛していますわ」、ヘンリー8世からアン・ブーリンへ「身も心もあなたに捧げよう」…。世界の偉人23人の恋文にまつわるエピソードをマンガで紹介。実際の恋文と解説も掲載する。 |
| | もう君のことなど愛していない。むしろ、大嫌いだ ナポレオン・ボナパルト(ナポレオン1世) → ジョゼフィーヌ・ド・ボアルネ |
| | おお、神よ。こんなにも愛している人と、どうして離れていなければならないのですか。 ルートヴィヒ・ヴァン・ベートーヴェン → 不滅の恋人 |
| | まだ僕のことを愛しているかい?- 信じてるよ! ますます好きだと思いますます ヴォルフガング・アマデウス・モーツァルト → ベーズレ(マリア・アンナ・テークラ・モーツァルト) |
| | 誰かがあなたを熱愛していますわ ジョルジュ・サンド → フレデリック・ショパン |
| | 私は貴方のためにのみ生きております クララ・シューマン → ロベルト・シューマン |
| | 身も心もあなたに捧げよう ヘンリー8世 → アン・ブーリン |
| | 僕はただ僕の愛について語りたい! けれど僕には、それを言葉にすることができないのです ヨハネス・ブラームス → クララ・シューマン |
| | その絹のような髪から華奢な足まで、君は僕にとって完璧な存在だ オスカー・ワイルド → アルフレッド・ダグラス |
| | 今夜はひと晩中君の夢を見て甘い夜を過ごそう ヴィクトル・ユゴー → アデール・フーシェ |
| | 私は貴方と一緒に何年でも何年でも、喜びも充足感も知らずに暮らしていたいのです ジュゼッペ・ヴェルディ ← ジュゼッピーナ・ストレッポーニ |
| | 気が狂うほどに、あなたを愛している オーギュスト・ロダン → カミーユ・クローデル |
| | 私は何も着ないで寝ます、あなたがそこにいる気になれるから カミーユ・クローデル → オーギュスト・ロダン |
| | 誕生日のカードぐらいはあげてもいいでしょう ルイス・キャロル → イーナ・ワトソン |
| | 貴方は僕が最後の息を引き取るまで生涯僕の妻だ アントワーヌ・ド・サン=テグジュペリ → コンスエロ・ド・サン=テグジュペリ |
| | おそるべきペシミズム、これは君の敵だ ジャコモ・プッチーニ → エルヴィーラ・ボントゥーリ |
| | 私たちをお互いに引き寄せた直感はとても強いものです マリー・キュリー → ポール・ランジュヴァン |
| | あなたに忠実な私のことを折に触れて思い出してください ヴィクトリア女王 → アルバート公 |
| | マリー! マリー! その名前を百回繰り返し呼ばせてほしい、いや、千回以上も フランツ・リスト → マリー・ダグー |
| | 幸せに平安にこれまでの3倍も長生きしてくれますように マーク・トウェイン → オリヴィア・ラングドン |
| | 僕があなたを愛していて、あなたなしでは生きていけないことをしっかり覚えておいてください クロード・モネ → アリス・オシュデ |
| | あなたの愛は世界を照らしているのです ヨハン・ヴォルフガング・フォン・ゲーテ → シャルロッテ・フォン・シュタイン |
| | 私がこの世に求めているのはあなたとかけがえのないあなたの愛情だけです F・スコット・フィッツジェラルド ← ゼルダ・セイヤー |
| 件名 | 伝記 |
| | 書簡文 |